ボルボパーツブログ

2015.04.15更新

部品通販担当のあやパンです。

今回ご紹介するパーツは

「ボルボ ラジエターホース」です。

ご紹介するホースは、ノーマルゴムよりも耐久性のあるシリコン製です!

エンジンルームもカラフルになるのでドレスアップにいかがですか?

 

※ 交換時、ラジエター側は あまり強く締め付けないでください。

ラジエターのホース挿入部は、プラスチックで出来ているため、割れてしまいます。

 

 

 ラジエターホース装着.jpg

 (写真は940のUPホースです。)

その他850やノーマル用も取り扱っております。

是非いかかでしょうか?

 940のUPホースをご購入の方はこちらへ

各車種別の販売となりますので、詳しくはHPでご確認ください。

 

 


 

2015.04.02更新

部品通販担当のあやパンです。

今日ご紹介するパーツは

「ボルボ ハザードスイッチカバー」です。

このハザードのスイッチカバーよく割れてしまうんですよね。

割れてしまっていたり、ヒビが入って割れてしまいそうな方

簡単に交換できます!

是非、いかがですか? 

 

 

swc940.JPG バザードスイッチ.JPG

 

ご購入はこちらへ

2015.03.27更新

部品通販担当のあやパンです。

今日ご紹介するパーツは

「ボルボ フューエルタンクカバーヒンジ」です。

 

給油の時カバーを開けたらヒンジが取れてお困りの方いませんか?

そんな時はこちらの部品をご利用ください。

交換の際は、多少なりともコツがあるので、

スキルレベルに応じて交換してみてください!

 

注意点は、ピンを打ち込む時にピンが飛んで行ってしまう事もあるので

気を付けてください。

 

ちょっと交換するのに自分でできるか不安・・・という方は

もちろん当社でも承ります!!!

 

交換の際はピンポンチとハンマー等が必要です。

フューエルリットカバーヒンジ.JPG フューエルリットカバー.JPG

 

ご購入の方はこちらへ

 

 

 

 

 

2015.03.18更新

 部品通販担当のあやパンです。

今日の新しいパーツのご紹介は「ボルボ シートベルトボタン」です。

 

乗るたびに必ずつけるシートベルトの赤いボタンです。

運転する時に必ず使うものなのでどうしても劣化してしまいます。

ヒビが入ってしまったり、割れてしまったり・・・

そうなると、シートベルトの脱着しずらかったりしますよね。

そんな状態の方、是非いかがですか?

交換に特殊工具など必要ありません!

簡単に交換できます。

<追記>

外す時にスプリングが飛び出すのでご注意ください。

特殊工具は必要ないのですが、マイナスドライバーが必要です。

 

 sbb940.jpg

2015.03.05更新

fcr6424.JPGのサムネイル画像

部品通販担当のあやパンです。

今日の新しいパーツのご紹介は 「ボルボ SV40 850 V70 給油キャップリテーナー」 です。

 

給油後、キャップを落としてしまったり閉め忘れてしまったりすることありますよね・・・

そんな時この給油キャップテーナーがあれば給油口につながっているので

落としてしまうことも閉め忘れてしまうという心配もありません!

一度でもそんな経験をしたことのある方、やってしまいそう・・・と気にしている方

是非、いかがですか?

 給油キャップリテーナー1.JPGのサムネイル画像      給油キャップリテーナー2.JPGのサムネイル画像

 こちらの商品のご購入はこちらから

2015.03.04更新

部品通販担当あやパンです。

前任者にはまだまだまだまだまだかないませんが、少しづつパーツブログ頑張っていきますので

温かく見守っていただけたら嬉しいです。

 

今日は新しい部品をUPしたのでご紹介です。

新パーツは「ボルボ 240用 ワイパーアームカバー」です!!
このカバーわれちゃうんですよね・・・。
しかも、このパーツは純正では売っていないんですよね。
 
割れてしまっている方はぜひご購入いかがですか?
 

240ワイパーアーム.JPG
 
 wac2400s.JPG

2015.02.18更新

前任のパーツ担当者が退職して、しばらくパーツブログが滞っておりましたが、
そろそろ新しいパーツ担当者が日常業務に慣れてきたので、不定期ですがパーツブログをまた始めたいと思っております。
とは言っても、今日はボルボ屋オヤジがインフォメーションします。

ボルボ240のリヤバックシートを畳むためのレバー、力を入れたら「バキ!」って折れたままの人居ませんか?
折れちゃうとバックシート畳むの面倒ですよね。
マイナスレバーでコジッたり、僅かに残ったレバーを無理やり押して手が痛くなったり・・・
そんな人にために、こちらの商品を通販サイトにUPしました。
交換するのはちょっと大変ですが、特殊な工具等は入りません。
プラスドライバーとマイナスドライバー(細)2本ぐらいの工具しか使いません・・・ただやりにくいので厄介ですが・・・
難易度7レベルです。(MAX難しいレベルを10として)
もちろん、当社でも交換出来ますので、必要であれば作業のご用命もお待ちしております~

ref1423802632_200.jpg

2013.12.27更新

今回は、ウォーターポンプ?のお話です。

 

IMGP3614.jpgIMGP3615.jpg 

3枚の写真は左上が240 B21エンジ

ン1981年式位までのウォーターポン

プ。センターの写真はIMGP3613.jpgB21エンジンに

取り付けられた、新品のウォーターポ

ンプ。左下の写真は、V型6気筒B280

エンジンのウォーターポンプです。B27

エンジンもこれとほとんど、同じものが

付いております。B27エンジンといえ

ば、200シリーズの264セダン又は、265ワゴンの車両に搭載されているPRVエンジンで

す。PRVエンジンとは、Pはプジョー、Rはルノー、Vはボルボ、の3社が共同で、開発し

た、エンジンなのです。90度バンクで1-6-3-5-2-4という異色の点火タイミングの

おかげで、アイドリングはブルブルとけっこう震えていた。あのタイムマシーンの車両デロ

リアンにも搭載されておりました。ステンレスでできたボディーのリアに、このエンジンが

のっていたと記憶しております。あれー!なんのお話でしたっけ? そうでした、ウォータ

ーポンプ?のお話でした。VOLVOでは、機械式のポンプが使用されております。電気

式と機械式の両方を使用している車両もあるのです。480シリーズなのです。又話がそ

れてしまいました。ウォーターポンプ だめっすネー!換えないとダメっすヨー!などと、言われたら、直ぐに交換しませぬよう、ご注意くだ

さい。特にB230エンジンの水漏れの場合、内部シール不良の場合、ベルトの張り過ぎによる、一時的な漏れの事もあります、ヘッドガス

ケットの不良の場合や、シールキットのみで、治ってしまう場合もございます。もちろん、本体不良もございます。安易な水圧テストという

のも、どうかな?とも思うのです。慎重に判断してもらいましょう。もっと詳しくお話したいのですが、又、今度ということで、皆様、良いお年

をお迎えください。

ボルボ ウォーターポンプ関連のパーツはコチラ ↓ から。

http://www.volvoparts.cc/eshopdo/refer/refer.php?sid=ns85173&cid=3&scid=12&mcid=&me=&vmode=&view_id=bp-271975f

http://www.volvoparts.cc/eshopdo/refer/refer.php?sid=ns85173&cid=3&scid=12&mcid=&me=&vmode=&view_id=bp-271975Kf

http://www.volvoparts.cc/eshopdo/refer/refer.php?sid=ns85173&cid=3&scid=12&mcid=&me=&vmode=&view_id=bp-270689f

http://www.volvoparts.cc/eshopdo/refer/refer.php?sid=ns85173&cid=7&scid=26&mcid=&me=&vmode=&view_id=bp-272476Af

宜しくお願い致します。

 

2013.12.11更新

パーツ担当の長島です。今回は、シートヒーターのお話です。

寒い季節になりました。車にコタツという訳には、まいりませんが、ボルボの殆んどの車両には、シートヒーターが装着されております。運転席と助手席にありますが、コレが、北欧の自動車らしく、けっこうあたたかく、なるのです。

コチラは200シリーズ264 のシートですが、背もたれの部分と座面の中にヒーターパッドが入っております。歴史は古く140シリーズより

IMGP3582.JPG装着されております。ボルボ140シリーズとは、1966年位から販売された車両ですね。昭和44

年です。昔からついていますね。3点式シートベルトや、衝撃吸収バンパー、ブレーキサーボシリ

ンダーなども、装着されていたのです。

さて、シートヒーターエレメントですが、長年お尻にひかれ、背中にモジモジされ続けたあげく

に、ヨレヨレになり、コンナ姿になってしまい、効かなくなるは、焦げ臭くなるは、ヒューズは飛ぶ

はで、さんざんな目にあってきたのであります。  あーあ、こんなニクロム人生・・・・・。

IMGP3581.JPG                               

 

IMGP3583.JPGこんな姿になると、危険です。ココマデ

なると、シートクッションやスプリングマ

ット、シートスプリングの破損などもあ

り、修理や改造も必要になってきます

ね。座り心地を改善して、ヒーターエレ

メントを、交換してあげましょう。

 

 

  • ボルボ 240シートヒーターリペア KITの商品は、コチラ↓
  • http://www.volvoparts.cc/eshopdo/refer/refer.php?sid=ns85173&cid=3&scid=15&mcid=&me=&vmode=&view_id=bp-3600i

     

    宜しくお願い致します。 

     

     

     

    2013.11.28更新

    パーツ担当の長島です。今回は、B230エンジンのエキゾーストマニホールドガスケットのお話です。

     

    写真は、240シリーズ88年式ですが、茶色い部分がエキゾーストIMGP3574.JPG

     マニホールドです。800°C位の温度になるアツーイ部分です。

    燃焼ガスがココを通って表に捨てられてゆきます。 

     この熱とか、ガスのすべてを利用できずに、失ってしまうのです。

     ウーン、もったいないですね。

     

     

     

     

     

    IMGP3572a.jpg さて、このマニホールドとエンジンのシリンダーヘッドの間にガスケットを使用しております。コレが弱ってまいりますと、燃焼ガス漏れを起こすのでございます。初期の症状はアイドリング時は普通のエンジン音ですが、空吹かしをしたり、  加速をした時に、ピリピリ!とか、ビチビチ!というような音がします。後期になりますと、隣りのおばさんに、怒られる音が出ます。    そうなってしまったら、ガスケットを交換しましょう。

    なぜか、1番シリンダー (右はじ) のガスケットが、ダメになります。横着な方は、マニホールドを浮かして、ココのみ交換しちゃおう!!てな事をしています。おすすめ、できませんが・・・・・。4枚セットで交換しましょうネ。

    ボルボ B230エキゾーストマニホールドガスケットセットの商品はコチラ↓

    http://www.volvoparts.cc/eshopdo/refer/refer.php?sid=ns85173&cid=3&scid=12&mcid=&me=&vmode=&view_id=bp-271704f

    宜しくお願いいたします。

     

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